こんにちは。動物看護師の小寺です。
シニア期を迎えたわんちゃんでは、年齢とともに歩き方や動きに変化が見られることがあります。「年のせいかな」と思っていた変化が、実は関節の痛みや違和感のサインであることもあります。
今回は歩き方の変化に気付いたことをきっかけに受診し、診察を経て疼痛管理に使用される注射薬を使用するまでの経過をご紹介いたします。
柴犬のこてつくん(11歳)です。
こてつくんの散歩中の歩き方に注目してみてみてください!
こてつくんは「たくさん歩いた日はしばらく歩きたがらない」という症状があったそうです。実は、こてつくんの飼い主さんは日頃から日常の散歩風景を動画で撮影されていました。
言葉を話せないペットたちの小さなSOSに気づいてあげられるのは、一番近くにいる飼い主さんです。
「なんだかしんどそう」「歩くペースが落ちたかも」——そんな言葉にならない変化をキャッチする上で、「日頃の動画撮影」が役に立つかもしれません。
診察室では緊張して普段通り歩けない子も多いため、ご自宅やいつもの散歩道での「ありのままの動画」は、痛みの原因を特定する貴重な手がかりとなる事も少なくありません。
「いつもと違うかな?」と思ったら、まずはスマホで短時間の動画を撮ってみてください!
はな動物病院
住所:愛媛県松山市井門町1212-2
(松山中央高校とサンパークの間、はなみずき通りや松山ICなどからもアクセスしやすい場所です)
電話:089-948-4893
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