2025.10.31 03:00スタッフ募集しています!現在、当院ではスタッフを募集しています。飼い主さんと動物たちの限られた10年、20年という期間を、より楽しく素晴らしい期間にしていただくための手助けのできる仕事は、とてもやりがいがあり、喜びも多い仕事だと思います。スタッフそれぞれの暮らしが安定していてこそ、飼い主さんに安心や力を与えることも、社会に貢献できるような働きも、提供できるのではないかと考えています。女性スタッフが多い業界ですので、出産や子育て、介護などでのお休みが起こり得ます。そのようなライフイベントに対してもお互いに助け合っていくためにも、スタッフの増員をしたいと考えています。募集要項を見て気になった方、まずは一度、ご応募いただければと思います!正社員とは別に、夕方・土日の勤務の可能な方の...
2025.10.27 07:57長生きだけじゃない!愛犬と元気に歩ける「健康寿命」を伸ばすためにできること|BLOGこんにちは、動物看護師の谷浦です。当院では、ワンちゃん・ネコちゃんの「関節の痛み」に対する疼痛管理やサポートに力を入れています。「最近あまり動かなくなった」「歳をとったから静かになったのかな?」と思われている変化も、実は言葉にできない「痛みのサイン」かもしれません。今回は、足の痛み(跛行:はこう)が見られたワンちゃんの症例を通して、ご家庭で気づきにくい痛みのサインについてご紹介します。【症例紹介】ユウシャくん(13歳)2025年5月に「後ろ足をかばうようにして歩いている」とのご相談で受診されました。診察室での歩行観察でも足を庇うような様子が見られたため、まずは内服による治療を開始。その後、経過を見ながらご家族と相談の上、定期的な注射による疼痛管理へ治療...
2025.10.15 08:34気づこう!関節の痛み|BLOGこんにちは、動物看護師の谷浦です。先日、関節の痛みや疼痛(とうつう)管理に関する院内セミナーを、スタッフ全員で受けました。実は、関節の痛みを抱えているワンちゃんは全体の40%近く、1歳以上の猫ちゃんでは74%、12歳を超えると90%にも上るというデータがあります。飼い主様から「最近、散歩に行きたがらない」「食欲が落ちてきた」といったお話を伺うと、これまでは「夏バテかな?」「年齢のせいかな?」と感じてしまいがちでしたが、実は言葉にできない「痛みが隠れているサイン」なのかもしれないと改めて気づかされました。日常のちょっとした変化は、飼い主様でも気づくのが難しく、痛みを我慢したまま治療を受けられていない子も多いようです。* ジャンプする姿をあまり見なくなった...