2019.10.29 12:00キャットリボン運動「乳がんで苦しむ猫をゼロにする。」このようなコンセプトで動き始めた“Cat Ribbon キャットリボン運動”当院もこちらの運動を応援する、提携動物病院です。キャットリボン運動とは、「乳がんで苦しむ猫はもっと減らせるはず!」という想いのもと、人とは異なる猫の乳がんに対する正しい知識(予防、早期発見、早期治療)を普及させ、「乳がんで苦しむ猫をゼロにする」ことを目的とした運動です。こちらのサイトでとってもわかりやすく乳がんについて説明がありますので、ねこちゃんを飼育されている方はぜひ一度!(何度でも!)読んでみてください。
2019.10.20 12:0011月の休診日・祝日診療のお知らせ3日(日・祝) 祝日ですが、通常の日曜日と同じように午前中のみ診察いたします(9-12時)4日(月・振替休日) 休診23日(土・祝) 祝日ですが、通常通り診察いたします(9-12時、16-19時)25日(月) 休診(23日の振り替え)通常通り、木曜日、日曜午後は休診です。変則的になりますが、お間違えのないようよろしくお願いいたします。ご予約してから来院いただくと待ち時間が少なく診察を受けていただけます。お気軽にお問い合わせください(TEL 089-948-4893 もしくはネット予約をご利用ください)
2019.10.13 12:00暗くなる時間帯のお散歩秋分の日が過ぎて、だんだんと日が短くなってきたのを実感してくるこの頃、みなさんは何時ごろに飼い犬ちゃんの散歩に出かけていますか?最近だと6時ごろになると、辺りは暗くなってきていて車を運転していると歩いている人はぼんやりと見えるのですが、その足元にいるワンちゃんはなかなか認識しにくいですよね。多くの方は車の来ない歩道をお散歩コースとしていると思いますが、自転車も歩道を走る場合があり、ワンちゃんに気付かずに横を通り過ぎようとしてぶつかったという話はよく聞きます。なので、お散歩に出られる人間はもちろんのこと、ワンちゃんたちにも『お散歩ライト』を付けてあげて下さいね。ライトはちょっと苦手という方には、リードに通せる反射板もあるのでぜひ検討してみてください。秋風...
2019.10.09 12:00秋祭り10月7日は秋祭り。当院が開院して初めての年になりますので、地区のお宮さんである三島神社から御神輿に来ていただきました。診察は一時休診です。女神輿と子供神輿が次々と「来院」私たちも神主さんにお祓いしてもらいました。意外にも子供さんがいっぱいいてびっくり!見学に来ていた柴犬はるは、子供たちに囲まれてびっくり!私の地元ではお神輿はなくて、獅子舞を招く習慣だったのでとても興味深く見ていましたが、やっぱりお祭りがあると楽しいですね。
2019.10.01 14:10電話相談についてよくお電話である質問として「〇〇の症状があるのだけど、どうしたらいいですか?」(例えば、今朝から吐いているのだけど様子みてもいいですか?など)という内容。○緊急の症状の場合は、スタッフで共有し、ご来院後すぐに対応できるように準備します。緊急性が高いと思われる場合は、(来院しながらで結構ですので)事前にご連絡いただけると非常に助かります。○先だって受診し、治療をしていて出てきた症状ですと、獣医師に確認したり、何が起こっているのか予測したりで、ご相談できることがありますので、診断・治療後に出てきた症状についてご心配な場合はご連絡ください。○(実際に一番多いのがこちら)上記のような受診や治療の経緯がなく現れた症状について、動物さんの診察を行わずにお電話でアド...
2019.10.01 14:00ホテルや手術で病院に預けるために来院した時はご来院の際は、まずは受付にて診察券のご提示をお願いします。<手術や入院でのお預かりの場合>診察にて体調を確認してからのお預かりとなります。通常の診察と同様、順番にお呼びいたします。お時間に余裕を持ってお越しください。またご来院の際、アニコムもしくはアイペットに加入されている方は、診察券と一緒に保険証のご提示もお願いします。<ホテル利用の場合>ホテルでのお預けの際、体調などに変わりがないようでしたら、看護師が待合室にてお預かりします。その際に、食事や持参物の確認をいたします。(食事は1回分ずつ、持参物には名前の記入をお願いします)また、ホテル料金は「前払い」をお願いしています。動物さんをお預かりしたのち、受付にてお預かりの手続きをお願いします(お支払い、...
2019.10.01 13:00待合室でのお願い当院には、犬、猫、うさぎ、フェレット、ハムスターが来院します。動物病院に来られる人はみんなどの動物も好き、ということはなく、ご自身が飼育されている動物以外は苦手なことも、アレルギーがあることもあります。それは動物たちにとっても同じです。特に、うさぎは捕食動物であるため、肉食であるフェレットは天敵に感じます。外出経験の少ない猫は、知らない人、知らない動物をとても恐怖に感じています。犬だって同じです。ワクチン接種や健康診断で来られている動物さんもいれば、体調がすぐれない動物さんもいるのが動物病院です。待合室で人も動物も快適に過ごせるよう、以下の点にご協力をお願いします。
2019.10.01 12:00受付にて/お電話でのお願いご来院時は、受付にて①診察券②保険証(アニコム保険、アイペット保険)(お持ちの方のみ)のご提示をお願いいたします。保険証をお会計の時にご提示されますと、会計の処理にお時間を要しますので、「今日はいらないかなー?」という日でも、事前にご提示いただけると助かります。また、お電話での問い合わせの際は、「診察券番号」を伺います。お手元にご用意の上、お電話ください。お手元にない場合は、「飼い主さんの名字」と「動物さんのお名前」をお伺いします。ただ、意外と同姓同名が多かったり、お電話口では動物さんのお名前が聞き取りにくかったりと、カルテの検索に時間がかかる場合がありますので、「診察券番号」を言っていただけると非常に助かります。スムーズなご案内のために、ご協力をよろ...
2019.10.01 11:00初めてはな動物病院へ行くときは。<初診時のお願い>[1]受付に来られましたら、まず問診票をご記入いただきます。動物種によって問診票が異なりますので、ケージに入っている場合は受付スタッフに教えてください。[2]ワクチン接種歴や、その他の予防歴を伺いますので、それらがわかるものをご持参ください。また、今までの健康診断の結果をお持ちであれば、そちらもご持参いただくと診察がスムーズです。[3]初診時はできるだけ、いつもお世話をしている、その動物のことをよくわかっている方がお越しください。[4]患者さん情報の登録や、初めての場合は問診・身体検査などを細かく行うため時間がかかります。できるだけ診察終了時間の30分前までにお越しください。[★]ぐったりしている、呼吸が荒い、意識がない、などの状況で...